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2017年08月21日

若竹です

元気な骨は、例えるならば「若竹」のように、切り口の周りが厚くて太い状態だそうです。




1年に一度、名医に股関節の状態を診ていただける私は、この時とばかりに様々な質問をして、御教示を賜ります。
私は、母方の遺伝因子をもつ先天性形成不全でありながら、二十代前半で新たに生まれた骨によって、運良く守られている稀なケース。
だからこそ、筋肉を衰えないように常に養生し、鍛える毎日です。

「骨粗鬆症とは無縁の立派な骨だよ。しっかり骨の貯金が出来てるね。まるで若竹のような骨だよ。」
「たまに違和感があるといっても、全く炎症もなく良い状態なので、引き続き筋肉を強化しておきましょう。」

このように股関節の名医から御墨付をいただいて、心から嬉しく、大変有り難く思いました。

運動をせずに筋肉に刺激を与えていないと、骨は必ず脆くなります。
また、食生活の影響は絶大!
甘いものやアルコールなどの嗜好品にまみれた食生活を送っていたり、栄養バランスが偏った毎日では、自ら喜んで骨粗鬆症を促進しているようなものです。
(骨密度だけで安心されている方も、本当は安心できません。鉄骨部分が脆いとポキンといきますので。)


私の場合、よほどのことがない限り乳製品を摂りません。
冷蔵庫に牛乳はありませんし、乳製品のヨーグルトは月に一度ほど。豆乳のヨーグルトはいただきます。
また、チーズやバターを使用することがあっても、1ヶ月に三回もあるかないか...ジェラートを月に一度ほど...外食に含まれるものには仕方なく目を瞑り、可能な限り避けるようにしています。
そうなると、カルシウム摂取は、もっぱら豆類・種実類・小魚・海藻類・野菜類。
マグネシウムはもちろんのこと、シリカを筆頭に、マンガンもビタミンDやAやK、ビタミンC、B群、亜鉛やリン、鉄や銅などのミネラル…

たんぱく質もネバネバ食材もしっかり摂って、体内でムコ多糖類を作ってもらっています。

乳製品に頼らない例として、
朝の一品には...



雑穀米の上にビタミンKもたっぷりの青じそをベースに、オクラと白と黒の胡麻で和えた釜揚げしらす。
ここにカルシウムの吸収を促す酢を使った、“ ミョウガの甘酢漬け ” をトッピング。

お昼は、出先で十割蕎麦。




蕎麦は、骨の形成や関節の動きに関わるマンガンや、マグネシウム...
また、血管を丈夫にすることだけにとどまらず、骨の形成にも関わるビタミンPのルチンなど、それはそれは素晴らしい食材なのです。

夕食には、カルシウムも豊富な金針菜入り具沢山お味噌汁。
(金針菜に関しては、またあらためて ... )







これらには、乳製品は含まれません ♪
それでも、骨が若竹のごとく...とはなんとも有り難い!
乳製品の摂取が微量なので、身体が酸性に傾かず、骨からカルシウムが溶け出ることも避けられます。

骨のための対策として、ひとつのご参考になれば幸いです。


昨日味わった久しぶりの感覚は、30年ほど前の宝塚歌劇団に入って間もない頃の私。
素敵な上級生をはじめとする嘗ての仲間と宴をご一緒すると、良い刺激を受けて、青々とした若竹のような、当時の自分を思い出しました。
このたび開催された花組の会では、微力な幹事の一人として参加した自分でしたが、当時のトップスター高汐巴 ペイさんの素晴らしいお人柄に接し、一つ一つの御言葉に心を打たれました。


若竹のような 伸びしろ は、生きている限り存在するのだ ♪!
そのように感じます(*^^*)







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