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2019年05月31日

身体で覚える

毎日さまざまな経験を積んでいるうちに、明日から六月。
振り返れば、多くの学びは身体を動かして会得したことがほとんどです。
生活全般はもとより、運動を通して、食を通して、心の交流を通して今日の自分が此処にあります。
たとえ思うようにならなくても、失敗しても、この身をもって理解したことは一生ものの宝。


「一体人と申すものは体認と申す事を知らず候はば、人と申すものには之れなく、(後略)」

こちらは吉田松陰の言葉です。

「そもそも、人間というものは、実際に自分で体験し、十分よくのみこむということを知らなければ、人というものではない。」という意。

体認というものをおろそかにし、ただ情報に振り回されて右往左往するうちに、結局は何もモノになっていない...なんてこともあるので、「指導者たるもの、体認せずして説くことなかれ!」と自らに言い聞かせ、日々を更新しているところです。

“オクラ水”のことも、善いと知っていながら実践に至らない人や、習慣づけされていない人がどれほど多いことでしょう。
旬を迎えた今こそ、実践されることをおすすめいたします。
先ずは三週間続けなきゃ...ですよ ^ ^
不調は、誰かが治してくれるものではなく、自分の経験による判断で、納得いく方法を正しく実践しなければ、絶対に善くは成らないように成っています。
この身を使って実践した後は、その人の胆識しだい...といったところでしょうか。

オクラ水の「オクラのその後」を考えるのがご面倒な方のために、こちらでもちょいちょいお伝えしてまいりますね ^ ^ ♪



こちら、「スズキの梅肉オクラあん」です。

旬のスズキは、お酒と自家製の塩麹少々に数時間漬けてから蒸します。
そこに、オクラ水のオクラを刻んだものと、紫蘇漬け梅干しをたたいたもの、うす味の自家製なめたけを合わせてあんかけに。
えのき茸のうま味もトロトロっと入っていますが、こちらがなくてオクラだけでも爽やかな味わいです。
梅干しの量は、よい塩梅にどうぞ ^ ^
オクラ水の力も借りて、湿による飲食物の滞りを、スムーズな運化作用によって障りなく過ごしてまいりましょうね。

家庭菜園の青じそも、みずみずしい葉を敷き詰めるようになりました。
まもなく梅雨入りです。




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