胸躍る時

好きなことをして、心ときめかせながら成長できたら、こんなに幸せなことはないと思っています。

本日は、朝から幸せな二時間!

知ること、学べることは、こういう気持ちになるのだと実感!

自分が講義する側に立った時、このようなお気持ちになっていただけるように…という、思いの指標も築けました。

胸躍る学びには妨げがなく、スーッと自分の内側に沁み入ります。

調理も食事のとり方もこれまで以上に、ますます大切になってくると確信!

今後を健やかに生きるため、また、新型コロナウイルスの脅威に晒される今、何を備えておけば善いのかが明確になりました。

一貫されている「実践、臨床が全て」に共感!印象的だった「来るなら来てみろ!」の精神を培うためには、私なりに反芻しながら実践し、善いと思えることは習慣を定着化していこうと心も新たです。

先日、たいへん美味しいお店にお連れ頂きました。

大阪は北新地にある「Saute」さん。

美しい女性が柔軟に対応してくださる優しい味のお料理と、厨房の美しさ、鉄板と向き合われる美しい手捌きの融合は、まさに芸術の域。

以前お伺いしたことがあるお店、あの「野口太郎」さんの御姉様だと知り大いに納得いたしました。

胸躍るディナーに感謝です!

こちらでいただいた旬のほたるいかは、兵庫県産。(富山産の漁解禁は来月かな?私は地元の兵庫県産が好みです。)

レチノールを多く含むほたるいかは、今の私たちにとって救世主かもしれない…

たとえ赤身のヘレ肉、シャトーブリアンステーキであっても、ビタミンAの含有量はわずか。

ほたるいかは、牡蠣にはほど遠いけれど、亜鉛も入っているうえ大切なビタミンB群も各種ミネラルも含まれます。

私的には、粕汁をこしらえる時に使うのもおすすめです。

上の粕汁に入っているのは、かぶ、高野豆腐、わかめとネギ。

ほたるいかによって、奥深い味わいとなります。

日々しっかりと粘膜を養い、潤わせながら強化していきたいと考えます。

ツーショットこそアップしませんが、胸躍る瞬間をとらえた大切な写真は、すぐさま家族にシェアしました^ ^

普段は私淑するばかりで、実際にお目にかかることは叶わないと思っていても、胸躍らせながらビジョンに向かえば時機到来!

物事は成就するのですね。

吉富先生に心より感謝いたします!

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コメント2件

  • 橋本(土曜日クラス) より:

    ロコナのため、休講のご連絡ありがとうございました。

    私の携帯から送信ができなかったため、

    本来の目的とはことなる使用で申し訳ございませんが、

    こちらのコメント欄にて返信さえていただきます。

    長いあいだ先生にお会いできないのは残念ですが、

    いただいたアドバイスに添い、

    先日いただきました先生のパワーで次のレッスンまで過ごします!

    よろしくおねがいします!

  • ゆうま より:

    有り難うございます!

    せっかくご返信いただいたのに受信できなかったのですねー!本当に申し訳ございません^^;

    私もお会い出来なくて残念でならないです。

    お互いにしっかり乗り切りましょうね!

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