2020年01月01日

実のあるもの

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2020年が、穏やかで健やかな毎日でありますようお祈りいたします。


時は着実に過ぎて行き、新年を迎えた元日もあっという間!
けれど、初詣したことも、毎年恒例のガレット・デ・ロワを愉しんだことも、今年の目標を表す漢字を提示し合えたことも、それぞれ実のある時間でした。



こちらは、奈良にある ガトー・ド・ボワのガレット・デ・ロワです。
フランスでは新年のお祝いに欠かせない伝統菓子だとか ♪
どこかに入っているフェーブという陶器のお人形は、いつも頑張る最年長の家族に入っていました^ ^
何の屈託もない嬉しそうな笑顔から、ここ数年間しっかりと怪我を乗り越えてきたプロセスに思いを馳せます。
痛くて辛かったけれど、実のある年月だったと、心から感謝している様子です。

誠意と思いやりがあることが大前提で生まれる「実」。
どんな時を過ごして何をするのか、自分の意思ひとつで充実度も違ってくるのが面白い!...このように思います。


澄んだ青空の下、いつのまにか真の大人に成った大切な人と歩いていると、話す内容が有り難すぎて、空を仰ぎながら涙が出ました。



そうか...そんなふうに思ってくれていたのか...今だから、より分かるのだろうな...
取るに足りない会話はみじんもなく、智慧の分かち合い...
このお休み中に一緒に過ごせる限られた時間、お互いの思いの交換は、まるで心が浄化されるようでした。


ハレの日にこしらえる私流特製春巻きも、養殖ではなく天然の海老を使ったプリプリの海老フライも、中身の充実した食材を使ったためか大好評。
この海老だからこその海老フライ...いったい何年ぶりでしょう。
(使用した食材については、後日あらためてご紹介いたします。)
半年ぶりの揚げ物は、身体に障りの少ないやり方で、なおかつ実のある調理法が善いと考えています。

おせち料理は、簡略化させたものを少しずつ。
レンコンは、あらかじめお店の方にお願いした節付きを購入していたので、酢蓮をこしらえる時は節も一緒に入ってもらいました。



この子...


ここには...



レンコンの節には、LPS (リポポリサッカライド)という免疫力を高めてくれる物質が多く含まれています。
皮ごと。切っても酢水にさらさず。お水と三年熟成の黒酢、蜂蜜だけを使用して、この賢い節ちゃんを一緒に調理する...
これだけでも、マクロファージの活性化が見込めたり、例えばアミロイドβの蓄積を防ぐことが期待できるのです。
実のある調理法です^ ^




今年も、健やかに生きるための運動と食生活の探究を両立させながら、御縁ある方々が幸福感に満ちた豊かな毎日をお過ごしになれるようなものをたっぷりご提供してまいります。

運動系のクラスは、毎日のようにどこかで行っておりますが、今年から食の座学講座は月に一度となります。
大阪 梅田リビングカルチャー倶楽部におきまして、1月24日(金) 13:00〜14:30です。

https://living-cul.com/course/search/lecturer/0031000000g3yxVAAQ/


ご都合よろしければ、是非ともご参加くださいませ。
必ず実のあるものをお持ち帰りいただきます^ ^
どうぞ宜しくお願い申し上げます。




カレンダー
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< January 2020 >>
Facebook
Twitter
旧ブログはこちらから
最新記事
カテゴリー
アーカイブ
Recent Comment
ブログ内検索