言葉に表す

ポカポカ陽気の中、久し振りに母と出かけました。

一緒にランチをいただいたのですが、母は正直な人で思ったことをそのまま言葉にします。

時にハラハラ…

時に微笑ましく…

時にレッドカード…

ですが、正直ゆえに喜びも率直で、スゴイなぁと感心しきり。

例えば、御食事をいただく時は、

「私は、こちらの◯◯が大好きなんです ♪」  

 「これは美味しいわねぇ」 

「本当に美味しかったわ~ご馳走様 でした ♪ どうもありがとう ♪」

そんな感じです。

お店の方にも笑顔がこぼれます。

ムスーっと仏頂面でいただくお客様よりも、コミュニケーションが明らかに滑らか ♬

亡くなった父も、ある意味同様に『あるがままの想い』を言葉にする男性でした。

「愛してるよ」

「君のおかげだ。ありがとう!」

「君は、なんて可愛い人なんだ」

これ、全て母に対しての言葉です。

最期も父らしく「愛してるよ」と言って旅立ちました。

思いは言葉にしなくても通じる、通じ合える…

心があれば通じているはず…

照れくさいから言わない…

それって甘えかも。

言葉に表して伝えなくっちゃ。

意外と伝わっていません(^^;;

たとえ感謝の一言でも、また今度…が、今生の別れになるかもしれませんもの…

言葉を選ぶ思慮分別は必要ですが、此の世で御縁があり感謝すべきことがあれば、率直に言葉にのせて想いを伝えたいと常々感じています。

感謝の気持ちは、多方面からやってくるストレッサーの特効薬です。

1936年、ストレス学説を唱えたハンス•セリエ教授も「ストレスをなくすのに一番大切なことは、西洋人には希薄だが、東洋人独特の『感謝の気持ちをもつこと』です!」と、喝破されました。

ありがとう   の言葉が大切と。

私自身、心から感謝の日々の中で数々の素晴らしい出逢いをいただいています。

こうして生きていることが奇跡なのだと思うと、御縁あって出逢えた方には言葉に表して想いを伝えたい。

愛してるよ。 ありがとう。

 この言葉。  率直に言える人に、私は何人出逢えるでしょうか。

母と一緒に過ごしていて、そんな気持ちがより一層強くなりました(*^^*)



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コメント7件

  • ゆうま より:

    ATsumiさん、こんばんは(*^^*)

    いつもブログへおこしくださいまして心より感謝いたしますm(_ _)m ♪
    想いを言葉にのせると、その瞬間感じているものがハッキリと伝わりますね。
    良くも悪くも、言葉は正直です。

    愛をもって言葉を紡ぐATsumiさん、素晴らしいです!

    こちらの絵は、随分昔に描かれたものです。
    私のFacebookの表部分です(^ ^)
    ありがとうございます!

  • みほ より:

    お母様の心温まるエピソードとお父様の美しい絵画を拝見させて頂き、ありがとうございます♡

    私は、内気な性格で 想いをなかなか上手く言葉では伝えられません(>人<;)
    見かけとは裏腹にガラス細工のようなメンタルの弱さが、率直な意見を言葉で表す事を妨げているのです(ー ー;)

    でも、友麻先生のお母様とお父様の気持ちの込もった温かな御言葉から 言葉で表現する大切さを学びました(^o^)/

    これからは 想いを言葉で表す努力をし、気持ちの良い明るいコミュニケーションが出来るよう心掛けたいと思います(*^^*)

  • ゆうま より:

    みほさん(*^^*) こちらの方こそありがとうございます。

    人それぞれ性分というものが備わっていますので、自分に無理をする必要はないと思います。

    ただ、感謝の気持ちが真情として芽生えたなら、黙っているよりも言葉でお伝えする方が真心のやりとりがスムーズです。
    口に出せない時は手紙で…など、今はいろんな方法があります。
    言葉の選び方は難しいですね(*^^*)

    いつも柔らかく温かい御言葉をありがとうございます♪

  • Rumiko より:

    友麻先生、お忙しいのに、いつも素敵なブログをありがとうございます。いつもいつも「ウンウン、そのとおりですよね~。」「全く賛成~!」と思いながら読ませていただいているのですが、今回もまた、まさに、常日頃から私が思っているとおりのことが書かれていて、びっくりするやら嬉しいやら・・・。私ごとですが、我が家では、子どもが赤ちゃんの頃からヒゲ面のおっちゃんになった現在に至るまで、家族全員相互に「愛しているよ。」「ありがとう。」と挨拶代わりに常に言い合っており、そう言うと、上司・同僚・生徒たち・友人たち全員に、ドーンと100メートルくらいドン引きされております。プロとして、生徒たちにも、私の思いを常に「ことば」にして伝えるように心がけているつもりです。しかしながら「ことば」は両刃の剣・・・ことばの選び方もタイミングも声や表情も難しい面がいっぱいで、まだまだ、まだまだ、修行中・・・。今までに痛~い経験も数知れず・・・(また、話聞いて下さるとうれしいです・・・)。特に、忙しい時は、きちんとできていないことが多く、友麻先生のブログを拝見し、改めて反省致しました。これからも、友麻先生にご指導いただき、愛と感謝の心とことばがあふれる人生にしたいと思います。今後ともどうぞよろしくご指導下さいますようお願い申し上げます。

  • ゆうま より:

    Rumiko様(*^^*)
    拝読して幸せな気持ちにさせていただきました♡ ありがとうございますm(_ _)m
    『習慣』から生まれる『感性』…これがRumikoさんと私の共通項になっているのかもしれませんね。
    光栄です!

    私自身、言葉の選び方も使い方もまだまだ修行中ですが、気持ちだけはたくさんあります。
    ただ、偏りが生まれぬように日々精進!と覚悟しております。

    またお話をお聴かせくださいませ(*^^*)

  • kyoko より:

    素敵なお話に心がぽわっと温かくなりました。
    思いを言葉にのせて伝えることは大切ですね。こんなに素敵なご両親さまに慈しんで育まれたゆうまさんだから、ゆうまさんのお言葉には愛があるのだと感じました。
    職業柄『ことばがけ』を大切にしていますが、ことばのかけ方次第でまわりの方への影響も大きく違ってくるので相手への思いやりの心を忘れず言葉を届けていきたいと思っています。
    先日、地震の際に長野、新潟の親戚や友人と連絡をとり合いましたが、なにもできなくても言葉をかけることでお互いに元気になれたように思います。
    ゆうまさんのブログからはいつも大切な『気づき』をいただき大雑把に過ごしている日常を丁寧に過ごそう!と気持ちを新たにさせて頂いています。
    感謝です!!

  • ゆうま より:

    kyokoさん(*^^*)
    どうもありがとうございますm(_ _)m

    「思いやりの心」…それが大切ですね。
    いくら率直に想いを伝えても、相手あっての言葉ですもの。慎重に表したいですね(*^^*)

    いつも、まだまだだと痛感するこの頃、せめて感謝の気持ちだけでも早くお伝えしたいと思います♪

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