元気

12月に入りました。

今年もあと1ヶ月。

来月の今日は、新年の言葉を交わしているのです。  

この1ヶ月、どういう過ごし方で一年の有終の美を飾るか…は自分次第。

焦らずに、丁寧に、誠心誠意過ごしてまいります ♪

…と、決意表明したところで、元気  の話です。

「氣」は、私たちに必要な、目には見えないエネルギーです。

身体を温めたり、血を循環させる役割があります。

「氣」の巡りが良ければ血の巡りも良い…心と身体が、のびのびして心地よい状態になります。

種類も色々あります。

「元気」は、親からもらった先天の精に栄養物質が加わってつくられたもの

「宗気」は、吸い込んだ清い気に栄養物質が加わってつくられたもの

「営気」は、血液中を流れている気で、栄養が豊富。全身に栄養と潤いを与えるもの

「衛(え)気」は、邪気が身体に入ってこないように、全身に行き渡っているもの

それぞれに役割があるのですが、「親からもらった生命活動の原動力」である 「元気」 は、自分は元気だから…と過信せずに、毎日の食事が後天的に加わることで、先天の精 をより力強いものにします。

そして、運動することでも後天の精を養えます。

こちらのブログでは、食べ物の効能や摂り入れる意義をお伝えすることが多いので、私のことを単に食のアドバイザーだと捉えてくださっている方も多いのですが、実は、提唱する主要項目の運動面においては、ストレッチと軽い筋トレを組み合わせたものを専門としております。

食事は写真で御覧頂けても、私の身体を写真で御覧頂くことは難しいので控えているだけです(*^^*)

家族や身近な方たち、そして生徒さんが、筋肉が割れてる…とか、無駄な肉がない…と表現してくださる私の身体。

子どもたちを産み育てていた頃と体重は変わらないのですが、最近は特に疲れにくい身体になりました。

筋肉量が増えて脂肪が蓄えられにくく、エネルギーを生産しやすい…というかたちです。

これも一朝一夕にはできませんので、長年培ってきた結果であると信じています。

ダイエットやグルメの情報は持ち合わせていない代わりに、食の知識もしっかりとお伝えしながら、生徒さんに対して身を以て立証させて頂く毎日です。

男女問わず、若々しい方の共通点は…

「基を磨く」ことを怠らず、好奇心や探究心による刺激を受けながら、小さな努力を惜しまない     

こういう事に心が向かう方は、お幾つになられても美しい…或いはダンディーです。

論語に「…朽木は彫るべからず…」とあるのですが、腐った木に彫刻することは出来ません。

だらしない生活を省みて基を正し、調えようとする気持ちこそが、近い将来の自分を作る一番の近道だと思います。

感謝しながら身体を丁寧に使い、明日の自分を作る優しい運動は、ネット上でお伝えする内容ではありません。

クラスには、中学一年生のレディから喜寿をお迎えになっているマダムまで、どなたにも必要な動きを体感していただいております。

そして、御縁のある方とは一番良いタイミングでお会い出来るようになっています(*^^*)

今年のレッスンも残りわずか♪

元気の源、先天の精を食べ物だけでなく運動することでも養い、元気いっぱいに両親からいただいた「氣」をみなぎらせていきたいと想い願う 師走の幕開けでした。



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コメント2件

  • みほ より:

    友麻先生、こんばんは☆
    今日も一日、お疲れ様です(*^^*)

    今年も あっと言う間に師走ですねσ(^_^;)
    毎年、12月は いつも慌ただしく過ごして身体を労る事なく、無理をしてしまいますが、今年は 11月があまりにも濃密な月でしたので 身体が休息を求めてしまい(^◇^;),やるべき事は山積みなのですが、例年よりも 随分とのんびり過ごしております(*^^*)(笑)

    でも、焦る気持ちが和らいでいるせいか、出来る事からコツコツと丁寧に片付けられている気がします(^ ^)

    友麻先生のイベントでも お話頂いた『氣』について 詳しくご解説頂き、ありがとうございます。

    残り少ない今年ですが、新年を気持ち良く迎えられるよう食だけでなく、毎日の運動も心掛け,元気の源、先天の精を養えるよう頑張りたいと思います(^o^)/

  • ゆうま より:

    みほさん(*^^*)いつもありがとうございます!

    たとえ、両親からいただいた先天の精が強いものでなくとも、自ら養った後天の精によって元気を漲らせることはできます。
    寒い冬は、それを念頭におきながら養生に努めてまいりましょう(^o^)/

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