一条の光☆
すべての生き物は、それぞれ固有の振動範囲を持つ…と聞いたことがあります。
人間は、一条の光。
その ひとすじの光は、色彩の法則によって振動を生み出しているのでしょうか。
最近知った 昆虫の「ハンミョウ 」や、オーストラリアなどに生息する「虹色クワガタ」の 美しい色彩も、
昨日までの一泊旅行で二度も出会った 「羽黒とんぼ」も、
生命を持つものそれぞれに、独自の振動があるのだと感じます。
その 「羽黒とんぼ」…
金鱗湖では、私の目の前を通って水辺に…
こちらは、腹部が緑色した雄。

由布院の街中では、腹部が黒い雌。

私がカメラを構えている間、ジーっとしてくれていました。
暗いイメージの黒ですが、一方で、永遠と神秘の色✨です。
また、とんぼ は「勝ち虫」と呼ばれ、前へ前へ進むことから縁起のよい虫だと言われています ♪
勝手な想像ですが、父が姿を変えて来てくれたのかしら…と。
そして、このまま 前を向いて進むように…と、メッセージを贈ってくれたのかもしれない ♪
うん!きっと、そう!
人は、ともすれば 見えるものばかりに心が向きやすいけれど、見えないものに対する感覚を養い、鈍らせないことが大切。
それが、私の生命と心の振動を創り上げていくのですもの(*^^*)
2015-09-15 by
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コメント2件
ATsumi さん、こんばんは(*^^*)
ありがとうございます♪ おかげさまで、元気に帰ってまいりました!
そして、日常にスッと戻っております ♪
難しいことは分かりませんが、私は「自我」って手放さなくても良いと考えます。
自我がないと、「自分とは如何なる人物で、何を為すべきか」が見えなくなります。
様々な生命体が持つ光が共存している この世界☆
自分の光を信じて、大切に過ごしてまいりましょうね(*^^*)
友麻先生 お帰りなさい*\(^o^)/*
素敵な出逢いがあった御旅行でしたね。
いつでも何処にいてもお父様は友麻先生やご家族を見守られていますね(^^)
私たちは ひとつの源エネルギーの現れで皆んな繋がっています。。。
源エネルギーは愛と光ですね。
なので私たちの内側には いつも愛と喜びが満ち溢れているはずなんですが
分離感覚の自我が邪魔をして その光を見えなくしてしまうんでしょうね(≧∇≦)
私も日々 自我を手放す。。。実践中です笑