守られています

「あたるっ!(>_<)!」

雑踏する街中…

すれ違った男性の大きな肩が、私の胸あたりに打ち当たると思った瞬間!

まるで、透明人間になってスローモーションで動く感覚…

不思議な かわし方…

一瞬、この世にいない父が、スッと間に割って入ってくれたような気がしました。

守られているのだわ…

何の根拠もないけれど、ふとそう感じたラッシュ時でした。

通常の仕事オフの今日は、大切な打合せの日。

専門家に難問を解決していただいた帰り道 ♪  全てに対して、心の中で 思わず手を合わせました(≧∇≦)

今夜いただいたこちらも、かなり守られています ♬

そうです♪ 「じゅんさい」です (*^^*)

じゅんさいは、ハス(食用に品種改良して根茎を大きくしたものがレンコンです♪)と同じく、水草であるスイレン科の多年草の一種。

葉になる芽の部分と 小さな蕾の部分が、プルンとしたゼリー状のもので守られています!

胃の粘膜を保護する働きもある糖たんぱくの一種、ムチンによってプルンとした独特の食感 ♪

ほとんどが水分…これにもうなずけます 。

ただ…ハスの親戚の 幼い部分だと考えると、生薬の「ハスの実」までには及ばなくても、何か繊細な効能が存在するように思うのは私だけでしょうか。

PH調整剤が含まれるものに浸かっている袋入りをよく見かけますが、初夏の今なら「一番芽」という出始めでゼリー状の部分が多い 生じゅんさいに出会えます(*^^*)

こちら秋田県産の 生じゅんさいは、熱湯でサッと茹でてから使います。

すまし汁などでいただく機会はありますが、時季も限られるうえ国内のものが出回ることも少なくなってきたので、旬の今だからこそ味わいたくなりました。

別々にサッと茹でたオクラとじゅんさいを冷ましておいたら、その間に紫蘇漬けの梅干しをたたいて、香りづけ程度の醤油を加えます。

そこに、冷めたオクラとじゅんさいを和えただけ(*^^*)

かつお節をパラパラしても良いのですが、オクラとじゅんさい共に含むムチンのぬめりを滑らかにいただきたくて、いたってシンプルです。

「オクラとじゅんさいの梅肉和え」の出来上がり(*^^*)

冷蔵庫で冷やして時間をおくと、じゅんさいがピンク色に変化するだけでなく、まるで寒天よせにしたようなプルンプルン感♡になりますよ(≧∇≦)

汁物よりも、食感が涼やか。(ムチンは加熱に弱いのです)

こうすると 汁物のように一瞬で プルン!ゴクン!とはいかず、少し歯応えを楽しみながら 若い芽や蕾の恩恵をいただくこともできます。

栄養も期待できないうえに少々お高いからと、なかなか心と目に留めてもらえない食材のように思いますが、初夏の暑さに負けない胃腸を作るためにも、細胞を活性化させるためにも、ムチンがいっぱいの「じゅんさい」はいかがでしょう(*^^*)

オクラのネバネバ、じゅんさいのプルンプルン、疲れをとって代謝を促進する梅干し。

胃腸を守る一品です☆

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