補足

昨日投稿の冒頭に、鶏むね肉のしゃぶしゃぶを…青紫蘇を巻いてから辛子醤油を…のくだりがありましたが、少し不十分ですので補いますね ♪

こちらでいう辛子とは、チューブ入りのからしではありません。

ちなみに、わさびも生姜もチューブ入りは使用しません。

わざわざ、植物性油脂を含んだものを摂り入れるなんてナンセンス。

労をいとわず、煩(はん)をいとわず…が大切。

できるだけ自然に近いかたちを口に入れたいと思っています。

こちらの辛子は、山形県の余目の からし粉。

ぬるま湯で、少しかために練ったら、容器を逆さまにして伏せます。

すると辛味がしっかり現れます。

私の場合、どこかに必ず胡麻を使うので、こちらの辛子と醤油に、今回は白のすり胡麻を足しました。

紫蘇は、中国原産とはいえ今や和製ハーブ ♪

優れた効能を発揮してくれます。

骨粗鬆症予防の他に、「えーっ!これにも効果的なのー?」と、本日の座学クラスでお伝えした“目から鱗が落ちるような”効能もありまして、確信をもちながら紫蘇の奥深さをしみじみと感じています。

たっぷり敷きつめました。

疲労回復に適した たんぱく源をさらにパワーアップさせるには、青紫蘇(大葉)をお使いになられることをおすすめいたします ♪

この場合だと、青紫蘇と辛子が鶏肉の消化を促進します。

我が家の家庭菜園にて、勢いよく次から次へと生えてくれるのは、「さぁ!今のうちにどんどん摂り入れておく方が身体のためだよー!」というメッセージなのです(*^^*)

心と身体の状態を安定させてくれます!

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