時中

時に中(あた)る…とは、時の的を射ること。

この『時中(じちゅう)』という言葉を頭の隅っこに留めています。

何事においても、その時々もっとも適切なことを判断して対処できるようになれば、変化に動じることもないでしょう。

タイミングや兆しを察する力を養いながら、自分の内側を冷静に見極められるようになりたいと考えます。

とまぁ、それが出来れば何だって事がスムーズに運ぶわけですが、きっと、一生かけても難しいだろうな…

とにかく、ほんの小さなことでも良いので、時に中れる自分を養っていこうと思っているわけです ♪

夜遅く、駅からトボトボ ← ある出来事と共に、昨日のパン…今日のランチではパスタ…と、グルテンの悪影響が如実に現れたように、気滞モードで歩いていました。

ふと、ある人のことを考えたその瞬間、マナーモードにしていた電話が光りました。

今、ちょうど考えていた人からです!

時に中るほどのことではないにせよ、思いは波動となって届くのだなと感動して嬉し涙!

帰宅後、何か消化の良いたんぱく質を摂りたくて、ひきわり納豆以外のたんぱく源を考えたところ、良いものを思い出しました。

うおぜ(エボダイとか、シズとか呼び名はいろいろ)の三枚おろしに 酒・自家製の塩麹を少々からませて下味を付けていたのです ♪

気滞モードを引きずりたくないこともあり、新生姜・みょうが・ネギ ・ニラと、枝豆・刻み昆布・薄口醤油少々を合わせました。

いただく時に、黒酢を数滴ふりかけると美味。

これを作っておくと、昆布のとろみが出た頃には、さらに旨味が増します。

風邪の初期症状も、飛んでいきますよ。

薬味として使われる食材には、気の滞りを解消する効能があります。

また、気を補う 白身魚・枝豆・新生姜は気虚の改善にもはたらき、ひいては心身の疲労回復につながります。

自分の心をのぞいた後、判断して対処。

淡白な白身魚と香味野菜の組み合わせによって心の均衡を図り、時に中ったのでした。

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