可愛げ

若い時も、中年期も、おばあちゃんになっても、“ 可愛げ ”をもつことは大切だと感じる今日この頃。

私の周りで、多くの人から愛されている方は皆さん素直で、その“ 可愛げ ”ある魅力をおもちです。

昨日も、素敵な方々からたくさんのことを教わりました。

要は抑えながらも、フレキシブルな対応で周囲を和ませる人。

立場をわきまえながら、さりげなく助言。

笑顔の絶えない場は、そんな人が大勢いるからなのでしょう。

逆に、先日は、周囲を凍りつかせるような受け答えを平気でする人がいました。

そこに、人としての可愛げはありません。

なんとお気の毒なことかと感じ入り、ご年齢に反した発言に失望し、そのまま進行した次第です。

素直さと謙虚さ、内省のない人間に成長は見込めません。

けれども、「毒を食らえ」とばかりに自分本位の変化球で攻め込んでくる方も在わす、此処は混在された世の中だという現れなのでしょう。

精神は、毒によって鍛えられるといいますから、これはこれで有り難いこと。
可愛げのない人からは、其れなりの教えを受けているということです。

彩りある楽しい人生をただ求めるのではなく、その充実に欠かせない心のひだを養いながら、何事においても可愛げあるエイジングを心がけたいものです♪

近頃、特に時間が足りないので、料理をこしらえていても、あるもので済ませて帳尻合わせを楽しんだり、それはそれは良い加減になりました(*^^*)

それぞれの食材に対して、「これ使うから!」と包丁を持つのではなく、「あなたたちを使わせていただきます ♪ 美味しくなったら嬉しいのだけれど ♪ 私たちの身体をよろしくお願いします ♪ あなたの良さを活かしますね ♪」というスタンス。

相対するものに対して、謙虚に素直に向き合い、感謝の気持ちで「いただきます ♪」です。

すると、とてもやさしい味わいになります。

こちらは、寒さがつのる時にも有り難い粕汁。

大きく口をあけて、しっかり噛んで唾液を分泌させ、若返りホルモンといわれるパロチン効果や脳の健康も考えて、大根だけ大きめ乱切り。(母にも善い!)

人参、ごぼう、舞茸、生芋こんにゃく、凍り豆腐(高野豆腐の薄いものを常備しています)、豚肉、白菜、ねぎ。

ご近所の仲良しマダムから戴いた酒粕をさっそく使わせていただきました(*^^*)

このたびは、グルタミン酸の多い白菜も加えて、うま味を後押ししています。

下仁田ねぎっぽい地元のねぎは、アリシンがなくならないよう、切ってから15分ばかり空気にさらしてから、身体にやさしいアボカドオイル(高温に強く、クセがないので和にも使える)で炒めて甘みを出します。

お料理用のビール酵母も、黒酢もちょっぴり「うま味」として加え、クオリティをアップ!

さらにパワーアップしたいので、焼いた梅干しをトッピング。

最近教えていただき即刻お取り寄せした梅干しが、期待を裏切らず私にドンピシャでした ♪

粕汁の味付けは、梅干しの塩分を考慮してあります。

梅肉エキスほどのムメフラールは見込めないでしょうけれど、焼いた梅干しの力も信じて助けてもらっています。

血行を促し、疲れを回復させ、身体じゅうの細胞を活性させてくれると信じてこしらえました。

温かい汁物は、本当にありがたいですね。

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