どうぞご安全に!

台風の影響により、本日と明日のクラスは全て休講となってしまいました。

明日、1ヶ月ぶりにお目にかかれるはずだった皆様!2ヶ月も空いてしまうことになり大変残念に思います。

そして、この台風の被害が、どうか最小限でおさまりますようにと祈るばかりです!

水を常備しておくのはもちろんのこと、非常食の備えは大切です。

缶詰や瓶詰め、レトルト食品、フリーズドライ食品など、今や様々な商品が開発されています。

お店の棚に並ぶ菓子類やパン、カップ麺をこぞって購入…激辛味だけ残っている…という映像も目にしました。

真っ先に、飢餓から身を守る本能がはたらくからでしょうか。

命を大切に、これからも生きるために、人は水と食料品を求めます。

私も自宅の食料品類を再確認しながら、常々備えていても万全とはいえないと感じてしまいます。

もともと電子レンジが好きではないので、パックごはんは購入しません。

そのままいただける低温熟成玄米ごはんを常備しています。

原材料は、国産玄米、小豆、黒米、藻塩。

うっかりしていてお米を炊いていなかった時にも活躍。

弁当を作る時間が足りなかった時に、新書サイズのこちらとMy箸を持って出かける時もあります。

お腹のもちも善く、重宝しています。

先日、国産秋鮭を使用の焼鮭をほぐした瓶詰めが販売されていました。

ご飯のお供に、おにぎりに…と人気のある鮭フレークです。

北海道のならではの秋鮭かぁと手に取ってみると、原材料には鮭(国産)、植物油(大豆を含む)、食塩/調味料(アミノ酸等)、着色料(黄5、赤102) という記載。

稀に善い商品が存在する中で、こちらはせっかくの秋鮭なのに残念でした。

今時は、玉絞め搾りの低温圧搾法を用いた大豆油ではなく(大豆から油を搾るのはとても難しいらしい)、大豆を煎ってからいくつもの工程を経て処理される過程には、ヘキサンという溶剤を加えて造られた大豆油が普通。

高温で製造される脂肪酸の劣化臭を最後に取り除くらしく、この工程が最もトランス脂肪酸を生み出すようです。

脂がのった感を表せるのでしょうけれど、このようなサラダ油は不要。

「食塩/調味料(アミノ酸等)」という表記は、よくある化学調味料。

着色料(黄5、赤102)は、だいだい色したいかにも鮭のアスタキサンチンっぽい色にできますが、ぞっとするタール色素。

秋鮭は白鮭なので、鮮やかな濃紅色の紅鮭っぽくしないと一般受けしないから?…

ツッコミどころ満載です。

旬の秋鮭で普通に作れば、脂ぎることもなく色もこのようになります。

天然塩で塩焼にしてほぐした秋鮭。

白すり胡麻をたっぷり加えています。

保存する場合、私は黒酢も少量加える時があります。

又は、ほぐして日本酒をふった鮭をごく少量の油で煎ってから胡麻を加えても良いでしょう。

粗熱をとってから容器(プラスチックではない方が善い)に入れて保存します。

鮭に含まれる豊富なビタミンDで、風邪やインフルエンザを予防してまいりましょう!

トランス脂肪酸、化学調味料、合成着色料などによって、素材本来の良さと味わいを台無しにしたり、それによって安全な食品ではなくなるなんて、とても残念なことです。

この世に生きていると、自然災害だけでなく危険をはらむことがたくさんあるのですね。

皆様、どうぞご安全にお過ごしくださいませ。

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