2019年12月09日

理解

新幹線の移動後、くたびれた身体を癒すように「すくすく子育て」という番組を見ました。 気づけば、毎月のルーティンになっているような気がします。
ただ可愛いから...という理由からではありません。
子どもたちが社会人になっている今でも、人間の原点である乳児期と幼児期を再び理解しようとすることは、生きるために必要なことをお伝えする自分の仕事にも、いつか出会える孫たちのためにも必要だという思いからです。

子育ての上で、夫婦間もしくは母娘など世代間の価値観の違いを乗り越えるには、
「相手の人生に興味・関心・愛を持つ。人生を語り合う。」
これが大切だと専門家が提唱されていました。
子育てにおける問題におさまらず、人と関わるすべての事柄において大切なのだと、ホテルで大きく頷きながらメモした次第です。

以前は正義感が先走り、相手を理解し難いことが多くあった私も、人生経験から教わり、少しずつ変われたように思います。
そのうえ、大切な人がけっこうな天邪鬼...
その天邪鬼さんから教わることは、私の受けとめツールには入っていないことばかり。
けれど、何年もかけて大きな学びを与えていただき、千差万別の理解があることもリアルに知ることができて有り難いかぎり。

物事の筋道を知り、わけを知ることで道が拓ける...
理解度は様々でも、角度が多少斜めでも、分かろうと努めるプロセスそのものに人の成長があるのかもしれません。
同じ努めるなら正しく理解する方が善いと、私は考えていますが。


食べることは生きること。
昨今の食事情によって、世の中の食べ物は大きく乱れています。
生きることを自ら乱していることに気付かず、医療費の無駄遣いに奔走し、自利にはしる人たちの力添えをしている人がなんと多いことか。
そして、あふれる情報を篩(ふるい)にかけることもせず、メディアリテラシーの欠如から、残念な食生活を送っている場合もあることを理解しなければいけません。
身体に対して善いことをえらそうに提唱する私も、自分を戒めながら立ち止まって学び続けているところです。
理解を深め合いながら、人々も自然も調和できる世界...そんなユートピアは存在しないこの世だからこそ大切なのです^ ^。


本日の一品はこちら。



心を穏やかに...セロトニン合成も促しながら、風邪の回復や予防ために粘膜の修復を促進する「春菊のガーリック炒め」。
使った食材は、春菊・ニンニク・赤ピーマン・かつお節・アミエビ・金ごま・くるみ・塩少々・醤油少々 です。

何のために、どのようにしてこういう一品になるのか、講座では、ご理解いただけるように食性や栄養の観点から具体的にお伝えしております。


この寒い毎日、身体を養生することを忘れずに、一つずつ物事の理解を深めながらこなしていきたいと思います。







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