貯骨 ‼︎
夏の日差しも使いよう☀️
体内のビタミンDを活性させるためにも、覆って完全防備で出かけることなんてありません(*^^*)
今月またひとつ歳を重ねて、これから自分がどうありたいかを より深く考える機会もありましたし、その考えていることが具体化されていく毎日です。
年長者の方々より「毎日、時の経つのが早くて…」とお聴きするにつれ、うかうかしていると10年ぐらいまたアッという間なのだろうと身が引き締まる思いです。
今年も、もうすぐ8月ですよ〜。あと5ヶ月ほどですもん。笑
今のうちに…
どんどん…
コツコツ…
貯める…
弱らせない…
最期の日まで、円滑に機能させたい……「骨のリモデリング✨」
そのための対策は、サプリメント でもなく 気合い でもなく、やはり平生の食養生。
カルシウムとビタミンDが豊富な 鮭の中骨缶を使って、お豆腐のお焼きです。
離乳食後期の赤ちゃんから食べられるほどの柔らかさです。
子どもたちによく作っていましたし(*^^*)
マグネシウムを含む木綿豆腐を水切りし、フードプロセッサーで滑らかにした鮭の中骨と、自宅の青じそを刻み入れ(熱を加えるので、ここは青じその栄養は考えず香味付けの目的)、胡麻も入れ、酒・味噌・オイスターソース少々等で適当に味をつけて焼きます。
つなぎは、卵と片栗粉。
「おー。骨だねー。」という食感を味わう場合は、缶から出した中骨そのままを お豆腐とコネコネしてください。笑
例えば、こんな缶詰✨
利用価値の高い、リーズナブルな食品です。
カルシウムばかり意識していると、逆に骨は弱くなりますし、破骨細胞と骨芽細胞のリモデリングも円滑に行われません。
マグネシウム・ビタミンD・ビタミンK それに、シリカやコラーゲン、ムコ多糖類や マンガンなどなど、「骨の中身」と「骨の鉄骨部分」と「接着剤的な働きをするもの」 この全てに気をくばり、糖化にも注意します。
そしてもう一つ、骨に負荷をかけることも忘れずに適度な運動 は必須!
骨と筋肉を養うために…💝
私が、心と魂を込めてお届けする講座を受けてくださっている方は、すでによく御存知です(*^^*)
2015-07-29 by
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