葛粉の出番

台風も近づき、湿気を感じる暑い毎日…

今日は、いかがお過ごしでいらっしゃいましたか?

私は、新しいiPadでLINE登録するためにFacebookのアカウントをとったところ、迷宮に入ってしまいました(笑)

血迷って、名前の設定も間違えました(笑)

暫くこのままかもしれません「友麻 なつき」。。。偽モンと違います(T . T)

そして、仕事の合間にお友達リクエストというものを頂戴し、懐かしい方々とコミュニケーション♪

時流に乗るのが得意ではない性分で、その表れが「よくわからん」状態。。。

しかし!心揺らぐことなく過ごしてまいります( ´ ▽ ` )ノ

元タカラジェンヌにしては、かなり現実的な養生ネタの連発。

どうぞ、お見知り置きくださいませ~。

さて、本題に入ります。

本日は風邪薬『葛根湯』の主成分、葛 を用いた一品のご紹介です。

生薬の葛根は、葛の根を掘り出して水洗いし、日干ししたもの。

首や肩のこわばりを和らげたり、下痢にも効果があることはあまり知られていないようですが、 お薬代わりに常備しています。

涼性なので熱をとる作用がありますから、この季節にはぴったり♪


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このところの湿気含みの暑さで、私の身体にも湿邪と熱邪が入ってきています。

体力をつけ、豊富な栄養素を摂り入れながらこもった湿熱の邪気を追い払う…

こんな汁物を作って養生の術としています。



鶏手羽先•大根•人参•ゴボウ•白きくらげ•黒きくらげ•オクラ そしてゴーヤーのワタと種も少々♪

ゴーヤーのワタと種は捨てるもの…と思われて、可哀想にまるで仇のようにスプーンでえぐってポイしちゃっている方は多いはずです。

ピカタや天ぷらにも出来ます。

種は、植物自身が一番守らなければならない遺伝情報が詰まった栄養の宝庫。

それを柔らかく守るワタの部分。

私も昔は捨てていました(^_^;)

苦くなく、汁物にワタを入れるとトロンとします。種は、お好みでなければ入れずともOK。

今回は、あっさりと和風の味付けでしたが、中華風でも洋風でもカレー味でもどうぞ(*^^*)

むくみにも良い大根は、喉の渇きも癒します。

また、身体にこもった熱を冷まして、解毒もするゴボウ、脾のはたらきを高める人参、

そして、白きくらげで身体の水分である津液の分泌を促しながら滋養。黒きくらげで、気を補い血を養います。

手羽先のコラーゲンも、きくらげのコラーゲンも、共に骨や筋肉をしっかりさせるためには最適食材です♪

ムチンの多いオクラはサッと茹でてからか、そのまま切って彩りに。こちらも胃への思いやりです。

仕上げに葛粉でとろみをつけたら、夏バテ予防•改善の一品が成り立つ…というわけです(*^^*)

白と黒のきくらげは、国産きくらげがお薦めです!

さてさて、お風呂に入ってから夕食を摂り、明日の座学講座『心と身体を動かす 美的食ライフ』に備えます!

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コメント2件

  • みほ より:

    友麻先生、おはようございます♪

    昨日もお忙しい中、葛粉の汁物をご紹介頂き、ありがとうございました。

    葛粉は、熱をとる効能がある上、とろみが出るので 喉ごしも良くなりますものね( ^ω^ )
    具沢山の汁物に入れていただき、この暑い夏を乗り切りたいと思います。

    そういえば、産後、カリウム不足で 蕁麻疹に悩まされていた頃、薬局で勧められて『葛根湯』を服用しておりました。

    葛の恩恵を受け、健康な身体を取り戻せた事を改めて有難く感じました(*^_^*)

  • ゆうま より:

    みほさん、おはようございます(*^^*)

    カリウム不足で蕁麻疹に?人の身体はデリケートですよね。
    葛根湯が処方されたのですね。お勉強になります(^^)

    葛粉でとろみをつけると、御高齢の方の咀嚼•嚥下に良いかなとも思います。

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