鳥獣戯画展
液体や固体中の音速は、大気中の速さより大きいといわれますが、今の私の一日は、まさにそれぐらいの速さなんじゃないのーと感じるほど早いです(笑)
コメント4件
Rumikoさん、ありがとうございます! たいへんお勉強になります(^ ^)
書物を紐解くときだけでなく、何事も眼光紙背に徹することは大切ですね。
綴れ帯…素敵でしょうね♡ お着物姿をイメージしております(*^^*)
ちなみに、息子が姉に贈った物は、渋い色の粋な大判チーフでした♪(京都の四季が描かれた栞とともに)
きっと今頃、額に入れて飾っています。
なつめさんの回顧展、近々行かせて頂くつもりです。
この季節になると夢か現実か…の狭間に涙します。
大切なことを沢山教えていただきました。
友麻先生、こんばんは☆
今日も一日、お仕事お疲れ様でした。
何事もスピーディーにこなされる友麻先生は、私の憧れです(*^^*)
準備が早ければ、トラブルがあっても 対処できる時間もできますし、何より気持ちに余裕が持てますから 落ち着いて物事を進められます。
私も せっかちなんですが、動作が鈍くて 気持ちに着いていけないんです(^◇^;)
フラダンスショーのイベントでも 30分間のショーで 2回衣装の早替わりをするのですが、いつも余裕がなくて 慌ててしまうんですよσ(^_^;)(笑)
落ち着いて準備をする為には どのような事に注意をしたらよろしいでしょうか?(^_^;)
アドバイスをお願い致しますm(__)m
友麻先生も 今は 11月9日のイベントを控え、駆け足のお忙しい毎日だと思いますが、イベントを無事終えられましたら なつめさんのお言葉通り、鳥獣戯画展にお出掛けになって ゆっくりなさって下さいね( ^ω^ )
みほさん、こんばんは(*^^*)
そこまで素早かったのは、私の若かりし頃の話です(笑)
最近は、若干スピードが落ちたかもしれませんが、それでもチャッチャカやっている方かもしれません(^^;;
家の中では、基本、駆け足です(笑)
フラダンスの早替わりは大変そうですね(^ ^)
慣れるために場数を踏むことも必要ですが、予め、着る順序や装飾品を付ける順序で御用意されては如何でしょう ♪
「鳥獣戯画」、友麻先生もお好きなんですね。私も大大大好きです。ブログ掲載のお写真の画は、まさにそのまま私の綴帯の柄です。「鳥獣戯画」は人間の有様を鳥獣に姿を変えて描いていますが、宝塚歌劇も、戦争中、座付作者の先生方は、大劇場では表向きに戦争に協力的な作品を発表しつつ、アンダーグラウンドでは若手の先生方が動物たちを主人公にして反戦作品を小さな劇場でこっそり上演していたという話を聞いたことがあります。「宝塚バウホール」には、その精神が受け継がれているので、大劇場とは違ったテーマの作品にも時々勇気を持ってチャレンジするのだとか・・・。
人生を駆け抜けたなつめさんは、友麻先生に、ゆっくりするのも大切という言葉を残されたのですね・・・。宝塚大劇場内の「歌劇の殿堂」では、現在、「大浦みずき展」開催中。今でも、なつめさんのすばらしい舞台の数々が、次々と思い出されます。確かに、よい仕事・よい人生には、緩急のバランス等様々なバランスが大切ですものね。
友麻先生も、11月9日が終了しましたら、なつめさんの言うとおりに、少しだけゆっくりなさって下さいませね・・・。そして、その後、またバ~リバリお仕事なさって下さいませね。
今夜は、鳥や獣のおもしろい夢を見れそう・・・。では、おやすみなさいませ。