東寺蒸し
湯葉を使った料理を 「東寺巻き」 や 「東寺揚げ」 や 「東寺蒸し 」などといいますが、今日は蒸し物のご紹介です(*^^*)
コメント6件
みほさん、こんばんは☆今夜も優しいメッセージをありがとうございます(*^^*)
暖かい春に備えて、初春の食べ物は大切だとつくづく感じます。
元気に過ごせることは如何にありがたいことか…と、感謝して過ごしております。
精密検査の結果、安堵いたしました。
今は、お目にかかることがかないませんので、御御足の詳しいご様子を窺い知ることは難しいですが、「念ずれば通ず…」!…ご症状のお早い改善と御快復を心より祈念しております。
みほさん(^^)毎日、御御足に労いと感謝の言葉をかけてさしあげてくださいね(^^)
こんにちは。
なぜ『東寺◯◯』という名前なのでしょうか。京都の東寺が関係してるのでしょうか。
それからゆうまさんのレシピではとろみをつける時に『片栗粉』ではなく『葛粉』を使っていらっしゃるのですが、何か理由がありますか?
体を冷やしてしまうとか…。
気になったので、聞いてみました。
おおしま ゆうこさん、こんばんは☆
湯葉を使った料理に「東寺 …」と名がつくのは、やはり京都の東寺に由来するそうです。
葛粉を用いるのは、片栗粉を使用するよりも薬効があるからです。
現在の片栗粉は、ほとんど馬鈴薯でん粉を使用しています。
葛粉100%のものはお値段が高めでも、血流改善やホルモンバランスの調整、首や肩の強張りをとり要らない熱を冷ます等々多様な効能がありますので、養生目的で使っています。
片栗粉で済ませる時もありますよ(^^)
お忙しいなかお答えいただいて、ありがとうございます(^-^)。
なるほど…東寺の弘法市に年に3~4回ほど訪れるので親しみが
湧きますね。
それから葛粉の話は知らなかったので、ためになりました。
葛粉は取り寄せたりされてるのですか?
できれば、リビングカルチャーの講座を受講してみようかと考えています。
食について、もっといろいろと知りたいと思います。
おおしま ゆうこさん(^^)
葛粉は取り寄せまではしておりません。
ただ、購入する時は100%のものを選びます。
通常、途中募集をかけない食の講座ですが、梅田教室は3月 4月ともに承っております。
神戸教室は、3/13から第1回が開講です。
心よりお待ちしております(^^)
友麻先生、こんばんは☆
今日も、一日お疲れ様でした。
今夜は、豪華な『東寺蒸し』を ご紹介頂き、ありがとうございます。
色鮮やかな葛餡で彩られた鰆の湯葉巻きは、身体に優しく、しかも美しい一品ですね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
暖かい春を迎える前に 蒸し物で身体を整えていきたいと思います(*^_^*)
それから 私の足の具合の件では、友麻先生に 大変心配をおかけして申し訳ありません。
昨日、精密検査の結果が出て 内臓には異常はありませんでしたので ご報告申し上げます。
実は、足の炎症は、今回が初めてではなく、過去にも何度か発症していたので、炎症を繰り返す原因を調べて頂いたのです。
その結果、長年の悩みでした足の浮腫が、炎症しやすい原因との診断を受けました。これ以上、炎症を繰り返すと皮膚が硬くなってしまい、免疫力が低下してしまうので 足の浮腫を改善する治療を始める事になりました。
2週間に一度、通院し、足に圧をかける治療を受け、毎日、チュービ コットを履き、30分間のウォーキングを欠かさず続けて頑張っておりますp(^_^)q
長年付き合って来た浮腫んだ重い足が、少しでも軽くなるように努力を続けていきたいと思っています(*^^*)