治す力

この季節になると、昔から決まったように手指にひび割れが出現しました。

20代の新米主婦だった頃は、当時 隣に住んでいた義母が「うちで食事をしていきなさい。なるべく手を使わないように…」と、その手の酷さを見かねて、優しく気遣ってくれるほどの有様でした。

じつは、肌が弱かった私は「アトピー」という言葉の認知度が低い時から それでした。

成人して、出産を経てからすっかり治ったとはいえ、若い頃は指紋が無くなるほど手だけが荒れました。

最近は図太くなったのか、お気に入りのハンドクリームやオイルを付けているせいか、薬も不要 ♪

「面の皮と同じで、人生を歩むにつれて図太くしっかりするのよね〜」という心境の毎日を送り、ひび割れとも おさらばかしらと喜んだのも束の間。

いつの間にか、よく使う部分がパックリひび割れ💦

そのために買っていたわけではありませんが、このようなものの存在を思い出しました ♪

普段は、こちらの普通の絆創膏タイプを常備していますが、生徒さんの火傷が こういうタイプできれいに完治されていたことを機に、お薬入れに買い足していました(*^^*)

とりあえず貼って様子を見ています(*^^*)

皮膚の傷は目に見えるうえ 治癒いくことも分かるけれど、心の傷は見えないだけに分からない…

「痛みをやわらげ キズあと残りにくく」という箱の言葉を見ながら、心にもこんなものがあるといいなぁと、ふと考えました。

息子が小学4年生の時に、私に優しい言葉をかけてくれたことがあります。

「辛い時はね。 人間には、コンピューターようなリセットボタンはないけれど、そのかわり『忘れる』という能力が備わっているんだよ。

時間はかかるかもしれないけれど、ママも辛い事は少しずつ忘れることができるようになるよ。」

子に教わった瞬間、なるほど と思う前に感動して涙があふれました。

温かな言葉と思いやりが、特効薬!  

人の心が、治す力を高めるのでしょう。

最近は、忘れちゃいけないことまで忘れるようになりました( ̄▽ ̄)

自然治癒力と共に、記憶力もしっかり養っておかなければ ♪

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コメント2件

  • Atsumi より:

    友麻先生 こんにちは\(^o^)/
    いつも 色々な気付きを有難うございます。

    先生がアトピーだったなんて信じられないですね。
    いつも 綺麗なお肌をされているなぁ〜って思いながら拝見しています。

    私も冬場になると指がひび割れになり
    よく絆創膏のお世話になります。
    でも 絆創膏からの先生の気付きは流石ですね^_^

    又息子さんが小学4年生の時に仰ったお言葉にも感激致しました。

    正にその通り。。。
    私も日々色々な事がありますが
    起きた事を自分の脳内劇場で解釈するから苦しくなる事に気付いてからは
    出来るだけ 嫌な事は忘れてしまおうと思えるようになりました。笑

    川の流れのように サラサラと良い気分で生きていきたいですね\(^o^)/

  • ゆうま より:

    Atsumi さん、ありがとうございます(*^^*)

    脳内劇場…笑。 なるほど〜 ♪

    ってことは、日頃から良い脳細胞を作るためにも食生活を疎かにしてはならないということですよね。

    皮膚の細胞修復も、心の修復も(*^^*)

    息子がかけてくれた言葉は、この後も数多ありまして…

    彼の珠玉のダジャレも含め、本が書けそうです。笑

    ありがたいことだと感謝しています。

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