今日

東日本大震災から5年。

尊い御霊の御冥福を心よりお祈りいたします。

あの日と同じ時間 14時46分。神戸での座学レクチャーを終えて電車に乗りこみ、いつものヘアサロンへまいりました。

この何気ない日常が、どれほど有り難いものか…

こうして生かしていただいていることに感謝です。

5年前は、両親と従姉と共にランチ後のお茶をいただいていたところでした。

術後の状態が安定し、元気に振舞う父と私達が和やかに談笑する中で起きた未曾有の災害。

魔物が次々と襲いかかる様子を目の当たりにし、父は何を想っただろうと今もなお考えてしまいます。

半年後、自らの命も天に召されることなど考えもしなかったはずです。

人智の及ばぬ自然の脅威を前に、怯え震えて胸が締めつけられたあの時。

命の儚さと尊さを 抱きしめるように父と語り合った一日でもありました。

そして、今日…

昨年の春に種を蒔いたチンゲン菜は終わっているはずなのに、旬の春になった今 ものすごい勢いでこのような姿を見せてくれました!

生命力が みなぎっています。



一度は果てたチンゲン菜の命が、再び 伸びよう伸びようと地中で養分を吸収し、お花まで咲かせようとしている健気な姿…

同じく自然の一部である 人の姿と重なります。

本日、チンゲン菜も アブラナ科の野菜に属することをお伝えしたばかりなので、ご覧いただけて良かったです☆

このまま、料理せずに命の花を愛でることにいたします。

合掌

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