この状況!
胸が締めつけられるような地震の報道!
心より御見舞い申し上げます!
これでもか!これでもか!と、地の底からの叫びのようなエネルギーの放出!
どうか!早くおさまってください!と、祈るほかないのでしょうか! 心配です!
被災された方々のことを考えると、こうして普通に屋根の下で過ごしているのが心苦しく申し訳ないような気持ちになるけれど、自分は自分の日常をこなさなければならないこの現実。
今いる場所が、今の自分の道場…
しっかり生きなくては…! 生きて、お役に立てる何かをしなければ…!
本日のレクチャー後、生徒の皆様に「お気をつけていらしてくださいね。」と、お見送りいただき、そそくさと新幹線に乗り込んで東京に向かったわけですが、地震の状況も気になり目が冴えて眠れません。
すると、そこに娘からメッセージ!!
寒気がして頭が痛い…? んー⁉︎
あぁ…ぁぁ
数日前、口内炎できてるという話でしたし、そりゃあ免疫力も低下していたはずです。
普段なら心配だけするところですが、私も東京!(今回は、遊びに来たわけじゃないのです。) 厳しい母親だけど、少しはホッとすることでしょう。
明日は、ランチ返上で看病にあたります。
今年はたくさん採れなくて残念な家庭菜園のスナップえんどうで、精をつけてもらえるかな…
娘の家に、兄と義姉がすぐに駆けつけてくれて心から感謝! 心強いかぎりです!
地震の備えとして、食料や水など物資の備蓄はもとより、劣悪かつ過酷な状況も想定して、元気な身体作りも心がけていこうと肝に銘じました。
2016-04-16 by
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コメント2件
みほさん、おはようございます!(^ ^)
胸が締めつけられるような毎日。
今回、被災者ではない私たちも、いつ自然の猛威に襲われるかわかりません。
普段の備えが大切と申しますが、どんなに万全を期していても巨大な力を防ぐことは無理というものです。
できることといえば、水と食糧の備蓄など物質的なものの備えと共に、体力と気力の備え、また普段からお腹の中に不必要なものを溜め込まない生活を心がけ、食べられる時は食べて、寝られる時には寝て、健康管理をしておきたいですね。
特に、お通じが滞りがちな方は、水が不足する避難所での生活で更に辛くなります。
平生からの健康管理と多方面の備えが必要です。
友麻先生、こんばんは
昨日もお忙しい中、ブログの更新をありがとうございました。
この度の熊本の地震…
度重なる余震で日々甚大になる被害にとても胸が痛みますね。
熊本地震で亡くなられた方々のご冥福と負傷者の方々のご回復、行方不明者の方々の救助をお祈り申し上げます。
私も おさまらない熊本の余震の報道を観る度に胸が締め付けられると同時にこの日本列島、何処にでもこのような地震が起こりうる事を考えて行動しなければと改めて感じました。
友麻先生から学ばせて頂いた事を実践し、しっかりと備えていきたいと思います!
お嬢様もご回復されたようで良かったです(*^^*)
家庭菜園で育まれたスナップえんどう✨
瑞々しく輝くスナップえんどうから 友麻先生のお嬢様への想いが伝わって来ます( ^ω^ )♡