通ずる想い

暖かく、穏やかな一日でした。

ずっと家に居て家事に勤しむと、時間の経つことのナントゆっくりなこと…。

ご馳走続きだった胃腸を休めたくて、昨日のお昼から丸一日の超々プチ断食をしていたからか、よりそのように感じるのかもしれません。

早めの夕食は、身体を元気にして胃粘膜を保護してくれる れんこんを擦りおろした出汁スープのみです ♪

滋養作用の高いナツメとクコの実、胃腸の働きを高める生姜(マイルドな新生姜にしました)も、同じく胃腸を整えて心の安定をはかる春菊も最後に生のままドッサリ入れました。

身体に対して 私の心が通じたのか、スッキリです(*^^*)

今日は、お彼岸のお中日。

日が暮れていく頃、霞んだ空の真西に沈む夕日を探しました。

御先祖様のお徳をいただき、こうして平穏に生きることを許されている今に、ひたすら感謝。

毎日のように空を仰ぎ見て、今ごろ父はどうしているかしら…と考えたり、話しかけています。

今日の行いは、正しかったかしら…

あの言葉は、不適切だったよね…

いつも本当にありがとう…

父だったらこう言うかなと、若干自分の都合の良いように解釈して、答えを思い浮かべます。

結局は、自分で答えを見出しているのでしょうけれど、生死の海を渡って悟りの世界に到達した彼岸の父や、御先祖様からの導きに頼りたくなる時もしばしばです。

時には、大切な人の口を介して父からと思われるメッセージもあります。

母が普段は言わないようなことを言ってくれたり、自分はまったく好まないのに父の好物を欲しがったり。笑

また或る時は、息子が老成した見解を示してくれたり。

これは父からなのだ!と、実に感慨深く聴き入ります。

このお彼岸に入ってからも、不思議なことがありました。

こうなったら良いのに…時機が訪れるのはいつだろう…流れに任せるほかないのだろうか…という思いが、一気に晴れました。

それを知ったのが昨日。

家庭のことを大切に考えてくれていた父の計らいとしか考えられません。

「想いは通ずる」に 感謝です。

今日は、深い報恩の心をもって、ぼた餅ではなく「白むし」をこしらえて母家にお供えにまいりました。

もち米ではありませんが、土鍋で炊いた胚芽米に発芽黒豆入りの「白むし」です。

お昼間にゆっくりとご飯をいただく時は、すぐに美味しく炊ける土鍋ご飯を好みます。

ましてや大切な御供え物ですから、丁寧に作ったものの方が喜ばれそうですし、心が通じるような気がいたします。

この子は、今年のはじめ我が家にやってきた炊飯用の土鍋「あまぐり君 5合炊き」♪

炊飯は普通の土鍋でも美味しいと感じますが、特に素晴らしい子です(*^^*)

鉛やカドミウムなどの化学物質は使用されていません。

ふっくらと柔らかく豊かな心をこめて、あらためて自分と向き合う一日でした。

自分自身と通ずることも大切です。

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