鮮やかです
美しいノートをお贈りいただきました ♪
朝から心ときめき、私に精彩までもプレゼントしてくださるようです ♪
フランスのクリスチャン・ラクロワのデザイン。
トレンド感性のポジショニング、デザイナー&ブランドの8感性分類では、エレガンス系に属すると、亡くなった父が図式に書いて教えてくれていましたっけ。
エレガンスとは、優雅…優美…上品 …といった意味で、時代を問わず求められる美意識の原点。
開いてみると…
そして…
お贈りくださった方の、さりげない優しさに心から感謝しています。
皮膚には、光センサーがあります。
鮮やかなものを手にとってみると、目から入る情報と同時に、皮膚が反応するように肌で波動を感じました。
何度「ありがとう♪」という幸せな言葉が出たことでしょう。
自律神経を活性化されて、久しぶりに空腹感も増しました。笑
心に鮮やかなメッセージをもらい、色の波動が私の細胞にパワーを与えてくれたようでした。
「鮮やか」という言葉がある一方で、「鮮やぐ」というものがあります。
色が際立って、鮮やかに見える…というのはもちろんですが、
しっとりした柔らかみに欠ける。しなやかではない。
性質や態度に、高圧的なところがある。
…そのような意味があるそうです。
彩りも、しっとりとした尖りのない柔らかみをもつことで、本当の美しさが表れるのでしょうね。
歳を重ねるにつれてエレガンスな空気感を纏えるよう、しっとりとした色彩をもった女性を目指していこう ♪
そう心に誓うのでありました(*^^*)
2017-07-10 by
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