読書

自分のための時間をもてたら、先ずはコレがしたい!ということがあります。

家事に勤しむ在宅時間の中で、大きな割合を占めるのは「料理」だと自他共に認める事実ですが、それ以外にも心安らぐ時間…

それは、好きな人と過ごすことと同じぐらい穏やかなひとときとなる読書タイム。

今日は、出版されたばかりの本を拝読。

宝塚時代の尊敬する上級生、大浦みずきさんのお姉様、内藤啓子さんのご著書『枕詞はサッちゃん』

妹のなつめさんのことを書かれた『赤毛のなっちゅんー宝塚を愛し、舞台に生きた妹・大浦みずきに』を読まれた方にも、是非おすすめしたい一冊です。

実際に、私にとって雲の上の存在でありながら大変お世話になっていたものの、プライベートのなつめさんに接する機会は殆どありませんでした。

それだけに、お姉様のご著書から御家族の、それも誰もが知る『サッちゃん』の詩を書かれた阪田寛夫氏の人生を垣間みるこちらの作品は、なつめさんのルーツに深くふれることもできます。

そして、やさしい詩がどのようなプロセスを経て書かれているのかを知れることも、この本の醍醐味です。

人の生き方や考え方は、自分の人生に大いに参考になります。

大浦みずきさんが偉大な舞台人と言われる所以は、阪田寛夫氏が娘のなつめさんに宛てたお手紙(本文をご覧ください ♪)に凝縮されているように感じるのは私だけでしょうか?

生まれ持った性格、その人を育てる親の性格、とりまく環境など… 人を多面的に見ていくと、生きるヒントが満載だということに気づかされます。

他にも、寸陰を惜しみながら少しずつ読んでいるのは、こちら。

人間として、まだまだ薄っぺらい私には到底理解できないほどの内容ですが、指導者としての修養として、絶対的に触れていたい本のひとつです。

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