触れるもの

本日は、ホテルオークラ神戸での講座。

カルチャーサロン・クラッセでのクラスの後、初夏のような陽気に輝く庭園を眺めながら和食堂 山里でのランチを愉しませていただきました ♪

そして!

開催の最終日となった 「写真展 オードリー・ヘップバーン」へ。

永遠の妖精である所以は、言わずもがなです。

多くの写真から感じられるオードリーの生き方は、すべて内側からあふれ出る崇高美によるものだと、あらためて感じます。

そして、そのような妖精にもコンプレックスが沢山あったことを知り、「ならば自分のコンプレックスにも自信を持ちましょ ♪ 」とまで思わせてくれました。

隙間時間のウインドウショッピングは、

いつもの要所のみ。

その後は、定期的に診ていただいている先生の所にて、ひたすらお話を伺って学びます。

人の身体は小宇宙。

自身の能力を知るためにも、緻密な身体を更に分かろうとしなければ、素晴らしい人生はつくれない。

そのように感じます。

そして、夕食後はこちら。

この二冊…とくれば、「人生計画の立て方」もでしょう?と言われそうですが、こちらのみ。

哲人 本多静六に共感し、心がけて即実行にうつせる人って、さてどれほどだろう…という思いにふける就寝前。

今日一日、自分の心と身体に触れたもの。

これらが、今後の私を作っていくことは確かです(*^^*)

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