1月17日
阪神・淡路大震災の発生から丸21年…
コメント5件
友麻先生、
こんばんは。
阪神大震災からもう21年ですね。
本当に怖かったです。神戸が一番ひどかったですね。
尼崎はガスと水道が使えなくて、エアコンは冷房専用だったので、暖房がなく寒い日でした。
母が、冬が弱い私に、すごく優しかったです。
この年に父が、肺癌で亡くなって、私には忘れられない平成7年でした。
震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
shimaさん、こんばんは(^-^) コメントお寄せいただきありがとうございます。
そうですよね。
東日本大震災の恐ろしさは、特に記憶に新しいですが、震災の経験は人生の教訓の一つです。
「平時に変事の備えをする」
ついつい後回しにしがちなことですが、食べ物に関していえば 備蓄するものは定期的に見直して、置き場所も分散させたり工夫が必要だと考えます。
大切な家族が元気に暮らせることは、奇跡のようなありがたいことだと感謝しますが、それは震災を経験してより一層深く感じます。
お互い、身を守る準備をしておきましょうね(^-^)/
みほさん、こんばんは☆
いつもありがとうございます。
年が明けると、すぐに17日…この日がやってきます。
こうして毎日を過ごさせていただける幸せに感謝しながら、災害に屈しない強い心と実質的な備えが必要ですね。
日本全国、今や何処に居ても何が起こるかわかりません。
震災が起こった日は、お亡くなりになられた方々を偲んで深い祈りを捧げ、我が命の尊さを再認識する日でもあります。
今を生きる私達は、なんとありがたいことでしょうね。
用心と備えは、ホッとしている時こそ必要かもしれません(^^)
Nishiさん、こんばんは(^-^)
そうでしたか…
平成7年は、お辛い年…と、その記憶は拭えませんよね。
けれど、お母様の深い愛情が、より深く感じられた年でもあったのですよね。
私たちは、この世に生を受けた以上、しっかりと生き抜いていく使命があります。
震災を乗り越えてきた日々は、その人間力の一つとなっていますよね。
きっと、Nishiさんも私も、そうして鍛えられているのかもしれません(^^)
友麻先生、こんばんは☆
休日もブログの更新をありがとうございます!
阪神・淡路大震災から もう21年も経つのですね…
亡くなられた方々の御冥福を心よりお祈り申し上げます。
毎年、この日は 震災を経験された友麻先生のブログの記事を拝見し、幸せに過ごさせて頂いている事に感謝しながら 改めて震災について考え、気を引き締めております。
いつ災害が起こるかわからない私達の生活には、友麻先生のおっしゃる通り、様々な経験を後世に伝え、災害に備える知識を持つ心構えは、とても大切な事ですね。