工夫

いろいろ考えて、良い方法を得ようとすることを「工夫」といいます。

毎日の暮らしの中に、工夫するための思考を巡らすことって、いったいどれくらいあるでしょう。

何かを改善しなければと自覚があっても、「習慣」や「欲望」によって、なかなか実行できないということがあります。

根こそぎ改善できなくても、考えを巡らせることは大切だと思います。

もう一つ、「工夫」には「精神の修養に心を用いること」という意味もあります。

良い方法を得ようと考えること自体が精神にもプラスになるなら、「工夫」にエネルギーを注ぐことは、心身のさらなる充実と活性に繋がります。

これはこうだから!…という偏って信じこむと、そこに工夫は生まれません。

好き放題の連続よりも、これもいいけれど こうするともっと良いよね~ということを考えて、生活の質を高めていきたいものです。

先日、れんこんのすり流し汁についてお伝えしました。(牡蠣を蒸した後の煮汁を加えたお話で♪)

今朝は、さらに旬のものを使いながら、効果を高めるちょっとした工夫をいたしました。

こちら、『あさり出汁の蓮根すり流し汁』です。

あさりは、加熱してパカっと開いたところで蓋をして蒸らします。

コハク酸が白い泡となった出汁から貝を取り出して、殻からはずします。

そこに、れんこんをすり入れます。

天然塩などで調味したら、加熱し過ぎない程度にかき混ぜて、煮立たす直前にパッと菜の花を加えて、サササッと加熱。

菜の花は、あらかじめ茹でておく必要はなく、生のままサッと加えて馴染ませたら、香りも栄養も損なわれにくいのです。

あさりには鉄分が含まれますが、吸収率が低いことから、その吸収を促すビタミンCを含む蓮根や菜の花の力を借りるというものです。

本葛粉でとろみをつけると、風邪の回復もさらにスピードアップすることでしょう。

詳しくは、講座で(*^^*)

寒暖の変化によって体調を崩さないように、あらゆる工夫を楽しみましょう ♪

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