「イチロー氏が学生野球資格回復の研修を受講へ」という報道を目にしました。

歴史に名を残すほどの偉大な方の志はどこまでも高く、崇高な道を生きる姿勢を示してくださいます。

それに対して、どこかのコメンテーターが否定的な低次元のコメントを出したようで、大変驚きました。

「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」

…小人物には大人物の考えや志がわからない…

まさに此れです。

心が目的に向かって動くその方向と、その人の信念は、どんな小さな事でも、善いことを弛まず積み重ねるように抱いていれば、必ず成し遂げることができます。

どういう志をもって生きたのかによって、最期の時を迎えた時に後悔の有る無しが決まるでしょう。

私はそのように考えています。

小さな志…と表しましたけれど、食生活ひとつとっても、その人の生き様が表れます。

磨き続ける魂を入れているこの肉体をどれほど慮って生きているのか、スーパーの買い物カゴを見れば一目瞭然。

隠しようもなく、露わになるわけです。

毎年この時期、インフルエンザや胃腸にくる風邪も流行します。

目的は何か、その目的のために何を食すか、しっかりと考えたうえで尚且つ美味しくいただこうではありませんか^ ^

忘年会シーズン真っ只中で外食が多いなら、自宅では加工品はやめるとか、お料理とも言えないほど簡単なものでも善いのです。

素材がもつ本来の味が、味覚を通して感じられるものを摂り入れるというスタンスでよろしいかと思います。

こちらは、薬効あらたかな生姜!

この万能選手をすりおろして、焦げ付かないよう少し水を入れて加熱します。

ショウガオールやジンゲロンがしっかりと現れます。

こちらは、小分けにして冷凍することも可能。

また、風邪やインフルエンザの特効薬である本葛粉を少量の水で溶いてから、さらに水を加えて鍋を浮かせながら加熱し、トロントロンになったものと先ほどの生姜と合わせます。(このたびは、別々に調理してから合わせていますが、生姜のところに水で溶いた本葛粉を入れてとろみをつければ素早い仕上がりです。)

蜂蜜を加えても善いですし、このままティースプーンで刺激的な味わいを堪能しても♪

リンゴ(ナシでも)をすりおろしたところに加えれば、いただきやすいお薬にもなります。

保存しておいて、紅茶に加えてもオッケーです。

私の大切な人が、久しぶりに体調を崩したため、亜鉛を豊富に含む牡蠣を入れてビタミンとミネラルを充実させ、具沢山のお味噌汁をこしらえました。

出汁をベースに使用した調味料は、酒・濃口醤油少々と薄口醤油少々・ヒカリのオイスターソース少々・味噌・酒粕。

こちらにも、先ほどの葛生姜を加えています。

喉のためにもゴボウやれんこんを。

あらかじめ、脂溶性ビタミンを含む人参と舞茸と椎茸、そして、加熱して硫化アリルの辛味成分を揮発させて甘みを出したい岩津ねぎ、それぞれオイルを使って軽く炒めてからお鍋に加えています。

私が出かけている間に食べてもらおうと、二人には多めに渡しておきました^ ^

胃腸の機能を高めるお餅も入れると大好評 。

気持ちをリラックスさせてくれる和製ハーブ、三つ葉をあしらうとその芳しさがこれまた薬効につながります。

早く元気になってもらいたい一心が天に届き、ついでに「最高に美味しかった!どうやって作ったの?本当に本当にありがとう!おかげさまで元気になりました!」という言葉の返礼付き ♪

私まで元気になり、嬉しいかぎりです^ ^

はっきり目的をもって進めば、必ず成就するのです。

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